京都の吉田山の麓
大正元年に教会によって女性信者のために建てられたという洋風な内廊下のアパートメント 白亜荘の1階3号室
京都の古書・雑貨店(フレンチ雑貨・手作り雑貨・その他素敵な雑貨)croixille(クロアゼィユ)が12月6日に発売された洋泉社の『本の時間を届けます』に掲載されておりますのでご案内。
今回は本に掲載されましたが、お店の開店から1年も経たないのに、雑誌・本のマスメディアに掲載されたのがこれで6つめとは、やはりすごいですね。
洋泉社
『本の時間を届けます』はムック本で有名な宝島社の関係会社である洋泉社から出版されています。
『本の時間を届けます』のテーマは、
「本が好き」だから「本で暮らす」ことを選んだ女性たちが選んだ、「本にかかわる」自分らしい生き方――
本にまつわる仕事を自分で始めた女性たちの決断と、本にかける思いとは。
croixille(クロアゼィユ)は宮城県のみなみさんりくブックスさん、栃木県のハナメガネ商会さん、東京都のセンジュ出版さん、同じく東京都の月よみ堂さん、岐阜県の徒然舎さん、滋賀県の半月舎さん、香川県の男木島図書館さん、高知県のうずまき舎さん、熊本県の橙書店オレンジさんと一緒にセレクトされ掲載されています。
みなさんの共通点は「行動したこと」、つまり行動してそれぞれ書店等を開店されたこと、行動したから『本の時間を届けます』に掲載されたということ・・・やはり「行動する」ということは非常に重要だと思います。
みなさんの共通点は「行動したこと」、つまり行動してそれぞれ書店等を開店されたこと、行動したから『本の時間を届けます』に掲載されたということ・・・やはり「行動する」ということは非常に重要だと思います。