フランス、ヴィンテージのフレンチカントリーな雑貨、ビュバー。

 ビュバーは万年筆やインクペンなどのインク吸い取り紙のことで1900年代中頃、企業が広告宣伝のために配布していました。

 当時活躍されたレイモン・サヴィニャックの図柄のものなどが有名ですが大きさは様々で絵や写真、文字だけ書かれたものなど様々なものがあります。

 味わいのあるフランスのレトロな雑貨としてフランス国内や日本、他の国でも収集される方がたくさんおられます。

 croixille(クロアゼィユ)


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